〜今日のお話は、全てタイトルの通りです〜
さて、雲が多めの空でスタートした今朝。太陽隠れちゃってるなー。
天気が悪いと、なぜかお出かけ欲が刺激される私。
アプリで紫外線量をチェックしてみると、とっても低い値が表示されていました。
これはもうどこかへ出発だ！
ちょうど夕食に必要な野菜を切らしていたので、Reddaclifのマーケットへ向かうことにしました。
第１章 ブリスベンシティマーケット
去年来て以来ごぶさたで、今年初めての訪問となります。
朝8時からオープンしているというブリスベンシティマーケット、早めのタイミングでも野菜がしっかり並んでいました。
が、残念ながら私の欲しかった野菜を置いているお店がなく、スゴスゴと尻尾を巻いて退散。
ただの市場見学に来た人になってしまいました。
せっかくなのでそのままハリスファームへ寄って調達することにしました。ハリスならいつものがあるはず！
第２章 ハリスファームマーケット
お目当ての野菜コーナーに行くと、どうやら品出しタイムのよう。
私が欲しい野菜は若干売り場に並んでいましたが、新しいバッチが品出しラックの一番下に見える！
スタッフさんはその場にいなかったものの、少し待てばそのうち売り場に並ぶかな？
どうせなら新鮮な方がいいもんねーという下心で、しばらく他のコーナーを見て時間を潰します。
お肉エリアではグリルチキンがじわじわ回転中！
ひと通り回って野菜コーナーに戻ると、依然売り場には変化なし。
これは...誰か来るのを待っていても相当時間がかかるパターンか。
諦めて、ハリスはまた夕方来ることにしました。
ここでも結局収穫がゼロ！
とぼとぼお家に帰ろうとしましたが、このままだとどうにも空しすぎてやりきれない。
朝から元気にお家を飛び出した私の気持ちの行き場がないよー。
そうだ、ここは運動のつもりでもう少し歩いて大好きなパイ買って帰ろうー(๑˃̵ᴗ˂̵)و
...と余計なことを思いついてしまう。バカバカ自分。
第３章 スピナッチパイのお店
さて、お店に到着。
スピナッチパイが複数並んでいて店員さんに取ってもらうスタイルなのですが、どれがいいー？と好きなものを選ばせてくれました。わーい♫自分好みの焼き目のものを選ぶ事ができちゃった🙌
こういうのめちゃくちゃ喜ぶタイプですψ(｀∇´)ψ
他にもあれこれ小物を調達して、いざお会計。
が、スマホ決済がRejectされてしまいました(＠Д＠)
変なのーと思いつつすぐに実カードでトライするも、やっぱりだめ。
なぜなぜ？電波悪いのかな（そうじゃない）
考えつく支払い方法が全てダメだったので、出直してきますぅ...。すぐ戻るので、とおねーさんに品物を取っておいてもらうことにしました。
猛ダッシュでお家へ走ります🏃💨💨
全く、午前中活動するとロクなことがない💢（心の声）
買おうとした品物はいったんキャンセル出来そうだったけれど、せっかく好みのパイを選べたのに手放すなんて出来ない！という強欲さゆえに保留にしてもらった私。
自宅へ戻ってお財布をつかみ、またとんぼ返りして猛ダッシュでお店へ戻ります🏃💨💨
再びレジへ並ぶと、さっきとは別の店員さんでした。
えっと、さっきお会計がうまくいかなくて品物をキープしてもらっているんですが...と説明。
無事、保留にしてもらっていた品物が出てきます。
が、肝心のパイがない。
スピナッチパイも一緒にお願いしてて...と言うと元々のスピナッチパイ売り場からランダムに一つとってくれました。
どうやらさっき選んだ私のパイは元の場所に戻されたみたいです。
好きな焼き目のパイ選んで喜んだ意味...( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
焦ってダッシュして戻ってきた意味...( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
5歳だったら号泣してる展開（４０代でも泣きそう）。
最終章 ダメ押し
なんだかんだありましたが、パイは手に入れて無事に帰宅。
玄関を入ってホッとしたのも束の間、サングラスが床に落ちてスリ傷が出来てしまいましたとさ...🕶
今日って呪いの日か何か？
結論
慣れないことはしない方がいい。
今まで通り、今後は夕方からノソノソ買い物に行こうっと☺︎
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